2015年6月3日水曜日

手紙が好き。

それは、何を書いたかを覚えてないから。
一方通行だから。

日記も、メールも、残したものが見えてしまう。
だから恥ずかしくなっちゃうし、
その時の思いに引きずられちゃう。

blogを見て心配してくれた友だちがメールしてきてくれた。
感謝。

だけど、こういう媒体を利用して発信するってどうなんだ?
こういう媒体に依存しちゃうってどうなんだ?
こういう媒体がなきゃわたしは本音を言えないのか?
機微に気付いてくれて、心配してくれる人はいないのか?
そんなことを思ったり。笑

つらいときはつらいと言えたり、
悲しいときは悲しいアクションが出来たり、
無理して笑ったりせずにすべてが見せられる。
心も身体も距離が近いってのが理想だよね。

あ、今日は酔っぱらっていませんよ。
誤字脱字だってないはずです。笑
ははは!

頭も身体も柔らかく。
柔軟性。

手紙を書こう。
自分の気持ちを吐き出して、忘れて。
そして忘れた頃にそのことの返信をもらって思い出して。
そんなこともあったなぁって笑い飛ばそう。

Mこやん、私の声に気付いてくれてありがとう。
手紙書くね。